毎月05日は連合の日「連合秋田組合づくり応援ダイヤル」10月街宣行動

 連合は、毎月05日を「連合の日」と設定し、構成組織・地方連合会と一斉に、「働く人が主役となり、多様な働く人々にスポットをあて、全国一斉行動・一斉配信を起こす」運動を実施しています。
 また、連合秋田では「連合の日」の地方連合会独自の取り組みとして、毎月05日に労働組合づくりをテーマとした「組合づくり応援ダイヤル」を継続的に展開することとしており、10月の周知行動として、9月25日(月)に大館市と鹿角市で、9月27日(水)由利本荘市、大仙市、横手市、湯沢市で、10月3日(火)男鹿市と能代市で、地協・地連の役員が主体、10月5日(水)は秋田市駅前で街宣行動を実施しました。各地の街宣行動では、「組合づくり応援ダイヤル」に加え、10月1日に発効された秋田県の地域別最低賃金897円についての周知も行いました。
 連合秋田は引き続き、仲間を増やし、すべての職場や地域での集団的労使関係を拡大していくことが重要であることを強く意識し、毎月05日は「連合の日」の取り組みと連動し、組織拡大の取り組みを推進してまいります。

9月25日 大館市
9月25日 鹿角市
9月27日 由利本荘市
9月27日 大仙市
9月27日 横手市
9月27日 湯沢市
10月3日 男鹿市
10月3日 能代市
10月5日 秋田市駅前

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