連合秋田全県一斉クリーンアップ

連合は、環境問題を最重要課題の一つとして認識し、組合事務所や職場、組合員およびその家庭、さらには国民一人ひとりの「ライフスタイルの見直し」の啓発を目的とする「連合エコライフ21」をその運動のひとつとして、環境に対するさまざまな取り組みを1998年より継続して展開しています。 9月2日(土)、身近なところから地域の環境美化推進の一翼を担うとともに、地域に根ざした連合運動の一つとして、連合秋田各地域協議会・地区連絡会において、全県一斉のクリーンアップの取り組みを進めました。当日の雨により一部中止せざるを得ない地域もありましたが、合計55単組241名の組合員とその家族、労福事業団体役職員、連合秋田友好議員の協力を得て、各地域で選定した公共施設周辺などのクリーンアップを実施しました。

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