ロシアのウクライナ軍事侵攻に対する街宣行動

 ロシアのウクライナ侵攻に対し、これまで一貫して、紛争の平和的解決を義務付ける国際法に反するものとして厳しく非難するとともに、即時の作戦中止・撤退と核兵器反対・恒久平和を強く求めるための取り組みを展開してきました。
 侵攻から2年を迎えるにあたり、2月22日(木)17時頃から、一刻も早い終息と侵攻に抗議するアピールとして、仲小路大屋根下において街宣行動ならびにアピール文を折り込んだティッシュの配布を行いました。
 街宣行動では、才村会長や中央地協水木議長、連合秋田推薦議員の櫻田県議会議員より、「恒久平和の実現に向けて声をあげよう」「ご家族含めて平和を考えよう」といった主旨の街宣行動を実施しました。

街宣行動の様子①
街宣行動の様子②(中央地協:水着議長からの連帯のあいさつ)
街宣行動の様子③(櫻田秋田県議会議員からの連帯のあいさつ)

街宣行動ならびにティッシュ配布には、前段に実施した2024春季生活闘争連合アクションと能登半島地震緊急カンパに参加いただいた中央地協幹事ならびに構成単組の役職員に加え、構成組織や秋田労福協役員に協力いただきながら実施しました。

ティッシュ配布の様子
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