連合秋田全県一斉クリーンアップ

9月8日(土)、連合秋田各地域協議会・地区連絡会において、全県一斉にクリーンアップを実施しました。

連合は、環境問題を最重要課題の一つとして認識し、組合事務所や職場、組合員およびその家庭、さらには国民一人ひとりの「ライフスタイルの見直し」の啓発を目的とする「連合エコライフ21」をその運動のひとつとして、環境に対するさまざまな取り組みを1998年より継続して展開しています。

連合秋田では、身近なところから地域の環境美化推進の一躍を担うとともに、地域に根ざした連合運動の一つとして、降雨のためやむを得ず中止となった地域があったものの、県内6個所にて83単組349名(中止の地域も含む)の組合員とその家族、連合秋田議員懇談会会員が集まり、各地域で指定した公園や公共施設周辺のクリーンアップを実施しました。

今後も、環境保全に関する意識の醸成・活動の広がり・運動を展開していきます。

写真:鹿角地連の参加者
写真:大館地協の参加者
写真:男鹿潟上南秋地連の参加者
写真:本荘地協の参加者
写真:大曲地協のの参加者
写真:横手湯沢地協【横手地区】の参加者
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