第15回秋田県障害者スポーツ大会ボランティア

9月2日(土)、秋田市八橋運動公園スペースプロジェクト・ドリームフィールドにおいて、第15回秋田県障害者スポーツ大会が開催され、連合秋田からは青年委員会より6名、女性委員会より1名、計7名でフライングディスク競技のボランティアに参加しました。

写真:ボランティア参加者01

秋田県障害者スポーツ大会は、秋田県内の身体障害者、知的障害者、精神障害者が一堂に会し、各競技を通じて体力の維持増強と相互の交流を図るとともに、障害者に対する県民の理解と認識を深め、障害者の自立と社会参加の促進に寄与することを目的に、全県から競技者835名(8種目)・ボランティアスタッフ約700名、計約1,500名の参加者が集い開催された。連合秋田としては大会の後援ならびにボランティアスタッフを本年初めて派遣しました。

写真:ボランティア参加者02

ボランティアについては、競技者の招集・誘導および表彰式補助など参加者に声掛けを行い、コミュニケーションを図りながらボランティアの任を務めました。

写真:フライングディスク競技

障害者対するより一層の理解・認識を深められるよう、今後も引き続き連合秋田としても障害者支援に努めていきます。

写真:ボランティア参加者03
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