ロシアのウクライナ軍事侵攻に対する街宣行動

 ロシアのウクライナ侵攻に対し、これまで一貫して、紛争の平和的解決を義務付ける国際法に反するものとして厳しく非難するとともに、即時の作戦中止・撤退と核兵器反対・恒久平和を強く求めるための取り組みを展開してきました。

 2月24日(金)、侵攻から1年となるこの日に、一刻も早い終息と侵攻に抗議するアピールとして、秋田市駅前と仲小路大屋根下において、街宣行動ならびに連合秋田政治フォーラム(2月14日開催)で確認したアピール文の抜粋を折り込んだティッシュの配布を行いました。

 1回目は、通勤時間帯となる8時頃から、才村会長と中央地協水木議長による街宣行動を実施し、秋田県教職員組合と情報労連の役職員の方々にも参加いただきました。

 2回目は、12時30分頃から、才村会長と藤井事務局長より、「恒久平和の実現に向けて声をあげよう」「ご家族含めて平和を考えよう」といった主旨の街宣行動を実施しました。

 街宣行動と同時に行ったティッシュ配布には、情報労連と連合秋田青年委員会幹事、秋田労福協の役職員に協力いただきながら実施しました。

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