連合は「2022連合アクション」として、毎月05日を「連合の日」と設定し、構成組織・地方連合会と一斉に、「働く人が主役となり、多様な働く人々にスポットをあて、全国一斉行動・一斉配信を起こす」運動を実施しています。
また、連合秋田では「連合の日」の地方連合会独自の取り組みとして、毎月05日に労働組合づくりをテーマとした「組合づくり応援ダイヤル」を継続的に展開することとしており、5月の周知行動として、5月16日(月)に大館市と鹿角市、能代市で、5月17日(火)男鹿市、5月18日(水)横手市と湯沢市、5月19日(木)秋田市駅前と大仙市で、地協・地連の役員が主体となり、地域によっては友好議員を含めた街宣行動を実施しました。








連合秋田は引き続き、仲間を増やし、すべての職場や地域での集団的労使関係を拡大していくことが重要であることを強く意識し、毎月05日は「連合の日」の取り組みと連動し、組織拡大の取り組みを推進していきます。