12月「全国一斉集中労働相談ホットライン」街宣行動

連合は、より多くの方々から相談を受けるとともに現状や課題を社会へ発信することを目的に、「全国一斉集中労働相談ホットライン」として、12月は「STOP!長時間労働」を統一テーマに掲げ、全国47地方連合会が一斉に労働相談を実施することに合わせた組合づくりの街宣行動をすることとしています。

連合秋田は、12月6日(水)に大館市と鹿角市で、12月7日(木)に男鹿市(悪天候により急遽流し街宣に変更)と能代市で、12月11日(月)に大仙市、横手市、湯沢市で、12月12日(火)に由利本荘市で、12月13日(水)に秋田市駅前にて、地協・地連が主体となり、街宣行動を実施し、「全国一斉集中労働相談ホットライン」と「組合づくり」についての周知・広報を行いました。期間中は3件の相談が寄せられました。連合は引き続き、長時間労働の是正や36協定の周知などを目的に、すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る取り組みと賃上げ実現に向けた機運醸成を主体的に進めてまいります。

大館市での街宣様子
鹿角市での街宣様子
能代市での街宣様子
大仙市での街宣様子
横手市での街宣様子
湯沢市での街宣様子
由利本荘市での街宣様子
秋田市駅前での街宣様子
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